常陽銀行住宅ローン

常陽銀行住宅ローンの金利変動における返済額・総支払額シュミレーション!

こちらでは、常陽銀行の住宅ローンについて、返済額や総支払額のシミュレーションを行ってみたいと思います。

 

 

常陽銀行独自の住宅ローンでは、変動金利型と15年までの固定金利型の2種類の金利タイプがあります。

 

それらの金利に対しては、「最初にうれしい金利引き下げ(当初期間重視プラン)」と「ずっとうれしい金利引き下げ(全期間重視プラン)」の2種類の金利引下げプランが提供されています。

 

一方、住宅金融支援機構と提携しているフラット35では、超長期固定金利型の金利タイプが提供されています。

 

どのプランを選択すれば、最も有利になるのでしょうか?

 

 シミュレーションで検討してみたいと思います。

 

 

住宅ローンのシミュレーションを行う際のモデルケースとして、

 

【住宅ローンの借入額3000万円】
【返済期間30年】
【元利均等返済型】
【ボーナス時の返済上乗せなし】

 

と仮定します。

 

ローンのタイプとして、下記の4種類を設定します。
金利は、2012年11月現在の金利を基準にしました。

 

最初にうれしい金利引き下げ(当初期間重視プラン)により、当初10年を固定金利とし、その後は変動金利のみを選択する。(金利引下げ1.2%)


 

ずっとうれしい金利引き下げ(全期間重視プラン)により、変動金利のみを選択する。(金利引下げ1.2%)


 

フラット35:適用金利は2.2%で不変


 

 

今後、30年間にわたってどのように金利が推移するかは誰にもわかりませんが、現状が超低金利時代だという状況を踏まえて、下記の2ケースを想定しました。

 

現状の金利から変化がなく、そのまま継続する。


 

現状の金利から1年ごとに0.1%づつ金利が上昇する。但し、適用金利は5%以上には上がらないものとする


 

 

シミュレーション結果を下表に示します。

 

常陽銀行独自の住宅ローンの場合には保証料がかかりますが、団体信用生命保険料はかかりません。

 

逆に、フラット35の場合には、保証料はかかりませんが、団体信用生命保険を支払う必要があります。

 

そこで、ローン支払額のシミュレーション結果に、それらの費用を加えた合計金額についても計算しました。

 

 

 

表 住宅ローンの支払額のシミュレーション結果

 

金利上昇がない場合⇒ ⇒ ⇒ ⇒

ケース2(全期間重視プラン)の合計支払い金額が最も安くなりました。


 

金利上昇を想定した場合⇒ ⇒ ⇒

ケース1(当初期間重視プラン)が最も安くなりました。


 

金利がさらに激しく上昇した場合⇒

ケース3(フラット35)が有利になってくるものと思われます。


 

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